インフラの刷新が急務

ジャカルタの渋滞は、どうしようもない位ひどい。

インフラの不足、昨今の豪雨、増加する車とバイクなど、複数要因が重なっているためであるが、インドネシア全体でみても大きなコストとなってきている。

GDPの中で運輸(配送)の割合が、インドネシアでは約24%にも達している(アメリカは約10%、日本は約11%、韓国は約16%)。

これは他のASEAN諸国と比較しても高く、このコストが商品原価にも乗ってくる構造となることから、今後競争力を維持していく上で、大きな課題となってきている。

インドネシアがもうひとつ上のステップにいくにはインフラ(道路などの物理的なインフラのみならず、ソフト面でのインフラも含めて刷新が必要と思う。

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政井