地元コンビニがセブンイレブンに対抗

インドネシアのフランチャイズ専門誌『INFO FRANCHISE INDONESIA』の2013年10月号によると、地元コンビニエンスストアのインドマレットポイントのコンビニ市場参入は一足遅れたが、今やセブンイレブンやローソンに負けずに賑わいを見せているそう。

Dr. Saharjo Jakarta Selatan通りにあるインドマレットポイント(2013年4月にオープン)には、1日約800人の利用客が訪れており、客層は学生、家族連れ、会社員と様々。ジャカルタ、スラバヤ、バンドン、バリ地域で約80店舗まで展開しているとのこと(2013年10月時点)。

PT. Indomarco PrismatamaマーケティングディレクターのWiwiek Yusuf氏によれば「great service, great taste, great fun」をモットーにインドマレットポイント特有の製品で対抗する狙いがある。現在のところ、インドネシア国内の嗜好を追求したファーストフード、例えば、nasi kuning(ターメリックライス)やnasi bakar(焼き飯)などを販売している。

Wiwiek Yusuf氏は「インドマレットは100%ローカル製品を扱っているので、ローカルな嗜好を理解している。味はローカルであっても手掛ける品質はグローバルだ」と語っており、今後もセブンイレブンと対抗する姿勢を見せている。

店舗のフランチャイズ化を心待ちにしている投資家も多く、要請の声が上がってはいるが、詳細は未定とのこと。

INFO FRANCHISE INDONESIA