インドネシアにおける飲料水の普及度

飲める程度のきれいな水の普及率はインドネシア全体での平均では約41%(2012年、インドネシア政府統計)であり、まだまだ水へのアクセスに課題があることが伺える。ジャカルタなどの都市圏の方が進んでいるようなイメージであるが、実は、ジャカルタでの普及率は23%にすぎず、全国平均より低くなっている。これは貧富の差が地方より激しく、貧しい家庭がかえって都市圏に集まっているという事も理由の一つdと思われる。

下の写真は、ジャカルタ市内のある家で活用されている”井戸”。

洗濯、子供の水風呂、食器洗いなどは、井戸水を使い、お米や調理には、水道水(料金が高いので、限定的に使っている)、飲料水としては、ボトルの宅配水を使う、といったように用途によって使い分けている。

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政井