インドネシアのKakao Talkユーザー数は世界2位

Android and iPhone
Photo by Quinn Dombrowski| Flickr

インドネシアのマーケティング専門誌『Marketeers』の2014年2月号によると、2013年のKakao Talkのユーザー数は、1億3,000万人を超えた。開発国でもある韓国は、4,600万人のユーザーを誇る。次いでユーザー数が多いのは、インドネシアの1,500万人。現在、LINE(日本)をはじめ、WeChat(中国)、WhatsApp(アメリカ合衆国)、Black Berry Messenger(カナダ)などインスタントメッセンジャーを提供するアプリケーションが世界中で利用されている中、Kakao Talkは1日に52億ものメッセージ送受信が行われている。

2012年の時点で、インドネシアにおけるKakao Talkのユーザー数はわずか50万人だったが、積極的に韓国人アーティストを起用した宣伝やプロモーションを行い、1年で1,500万人までユーザー数を拡大した。Kakao Talk代表取締役のSirgoo Lee氏は、『スマートフォン普及のマクロ経済が巨大であると同時に、手頃な価格で販売されているAndroid端末の割合が高くなっている』と語り、インドネシアでの市場拡大を図る。

Kakao Talkユーザーの40%はBlack Berry、50%がAndroidで利用されている。『インドネシアのAndroidユーザーの10人中9人をKakao Talkユーザーにしたい』と語り、ターゲットをAndroid利用者に絞っていく考えとのこと。

<KAKAO TALK KOREAN BASED, LOCAL TASTE | Marketeers