インドネシアの電子マネー取引状況

telkomsel
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Yahoo IndonesiaとMindshareの調査によると、現在、インドネシア国内のスマートフォンユーザーは4,130万人、タブレットユーザーは600万人いるとのこと。国内経済の安定と中間層の増加に伴い、2017年にはスマートフォンユーザーは1億370万人、タブレットユーザーは1,620万人まで増加すると予測されている。

国内3大オペレータ(Telkomsel、Indosat、XL Axiata)は、2013年に電子マネーの相互運用性(インターオペラビリティ)をリリースした。これは、例えばTelkomselの『T-cash』ユーザーが、Indosatの『Dompetku』ユーザーやXL Axiataの『XL Tunai』ユーザーへ送金できるなど、オペレータの異なるユーザー間での電子マネー利用が可能となる。

インドネシアにおける、2009年~2012年の電子マネー取引状況は以下のとおり。3年で約5倍の取引量、約3倍の取引額となっており、今後さらに注目される市場となりそうだ。

①取引量/日 ②取引額/日
2009年:①4万8,000回 ②14億ルピア
2010年:①7万3,000回 ②19億ルピア
2011年:①11万2,000回 ②27億ルピア
2012年:①21万9,000回 ②39億ルピア

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