銀行も国鉄eチケットに参入

Jakarta M (2)
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2014年5月13日のインドネシア メディアマーケティングサイト『SWA.co.id』によると、昨年12月8日にBCA(Bank Central Asia)が、鉄道を利用する際、運賃の支払いができるようeチケット機能を付けたFlazzカードの発行を開始した。今年5月末までは、鉄道の運賃をeチケットで支払いできるのはFlazzカードだけであったが、インドネシア銀行(BI)によれば、新たに3つの銀行がインドネシア鉄道会社(PT. KAI)で使用できるeチケットを発行するそうだ。

BIがキャッシュレス社会に取り組んで7年目に入る。BIの関係者によると、シニアは「何だこれ?」といった具合で電子マネーを知らない人が多く、壊れてしまうと考えているそう。一方で、若者はかっこいいと感じており、電子マネーの技術をすでに理解しているようだ。仮に、子供が海外で働いていても、母国にいる両親へ送金が可能となる電子マネーは非常に便宜性が高い。そのためBIの関係者は、若者だけではなくシニアにも電子マネーの理解が拡がることを願っている。10~15年先の2028年には、人口の85%が現金以外の支払いをすると予測されている。

<Akhir Mei 2014, Ada 3 Bank Bergabung dengan E-Ticket KAI | SWA.co.id