ハローGの海外自主調査レポート

海外レポート

ロシアの食品・飲料関連市場動向

ロシアにおける食品・飲料関連市場における消費傾向としては、以下のようなことがあげられる。

  • インスタント食品や(冷凍おかずなどの)加工食品への消費興味の増加
  • 健康食品への消費興味の増加
  • "エコ"関連製品への興味の増加
  • "Dachas" (夏場に利用する公害にある個人所有のコテージ) で育てた果実や野菜の活用人気が高い。 (平均もしくは平均以下の収入レベルの消費者が利用する傾向にある)
  • ベビー食品関連カテゴリの成長
  • インターネット販売(量)の増加

2008年以来の不況以前 ロシアにおける食品・飲料関連市場は急成長

  • 市場成長率 – 2008年度には13%の成長
  • 理由としては、個人収入額が増長したこと、それまで消費していた額が比較的に低かったので収入増に伴って消費増がおこったことが考えられる。
  • また、中規模かそれ以上のスーパーマーケットやハイパーマーケット小売店舗の成長・拡大も理由のひとつ

不況の影響

  • 少しでも価格の安い"ディスカウント"系の小売店に対する消費者の消費興味の増加
  • 高級 チェーン店における、惣菜や出来あいの食品の売上の減少など

日本食品に関して

  • ロシア人消費者は、果実や野菜を含む日本製食製品を、高品質であるとして、好む傾向にある
  • ただし、そのような(高品質の)製品を購入できるのは、ほんの一部のロシア人消費者のみ であることも事実である。特に果実や野菜においては、輸送や関税などの中間費用がかさみ、 小売価格が非常に高いため、特にその傾向が強い(例えば、日本食材店でで販売されている 日本製の果物(1キロ以下)の価格は、60から80ドル以上であり、モスクワでは、日本の果物・ 野菜が日本での値段の4-10倍の価格で販売されている)

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