ハローGの海外自主調査レポート

海外レポート

ロシアの自動車市場(概要)

ロシア経済は、世界的な経済危機の影響を受け、2009年には-8.5%となったが、今年に入って急速に回復、ロシア政府は、2010年の経済成長率を3.0%と予測している。

可処分所得は昨年比で約2%増加し、貯蓄も2009年1月から約15%増加していると推定されている。

2009年のロシア市場における新車販売数は、約140万台で、約275億ドルの市場規模と推定されている。今年は、販売額では一台あたりの価格が約3,000ドル程度低下(一台あたりの平均価格、約22,500ドルから19,600ドルに)したこともあり、50%程度減少すると予測されている。

普及率としては、2010年当初で、1,000人当たり230台程度で、約4人に一人といった程度である。

2009年に経済危機の影響もあり、自動車販売数が半減している(2008年の約310万台から、2009年は約130万台)。また輸入中古車への税金体系の変更で一気に輸入台数が減少している(2008年の約58万台から、2009年は約4.6万台)。

カーローン市場は2008年には約200億ドル(自動車購入の約30%)であったが、2009年には、約50億ドル(自動車購入の約10%)と約4分の1にまで落ち込んだ。しかし、経済危機後、安定してきたという意識の高まりもあり2008年に激減したクレジット(カーローン)による購入も回復しつつある。

ローン期間としては、3年ローンが約20%、5年ローンが約21%。

自動車購入方法

ロシアの消費者は、以前にもまして自動車を買換える傾向があり、車種では、SUVが一番人気で、C-Classがそれに続いている。

車種別消費者嗜好

(N=2,000人:今後2年間の間に自動車を購入予定の自動車オーナー)

ブランド別消費者嗜好

(N=2,000人:今後2年間の間に自動車を購入予定の自動車オーナー)

メーカー別消費者嗜好

(N=2,000人:今後2年間の間に自動車を購入予定の自動車オーナー)

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